​新作能「高虎」 (see English page)

藤堂高虎(1556-1630年)は、近江国藤堂村(現在の滋賀県犬上郡甲良町)に生まれた戦国武将で、身長190cmの猛将と伝えられている。新作能では、高虎が大阪夏の陣で多くの家臣を失い、悲しみと無念さで思い沈む中、家臣の成仏を願うというもの。この新作能は甲良町により制作され、能楽師の観世流シテ方・井上裕久(監修)、高安流ワキ方・有松遼一(作詞)、観世流シテ方・浦部好弘、浦部幸裕(節付・演出)、大蔵流狂言方・茂山茂(間狂言制作)他が制作に携わった。能面「高虎」創作は伊庭貞一による。